2020-03-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第2号
政府一丸となって児童虐待を根絶していこう、その思いは、こちらにいらっしゃる各委員の先生方も同じ思いでありましょうし、私も、何度となくこの場で申し上げているとおり、約九年間の育児経験や、あるいは、会社員時代、二十代のころですが、児童虐待を受けた子供たちがいる児童養護施設にボランティアで一カ月に一回は足を運んで一緒に遊ぶみたいな活動をしてきた経験がありますので、とりわけ、皆さん同じ思いでしょうけれども、
政府一丸となって児童虐待を根絶していこう、その思いは、こちらにいらっしゃる各委員の先生方も同じ思いでありましょうし、私も、何度となくこの場で申し上げているとおり、約九年間の育児経験や、あるいは、会社員時代、二十代のころですが、児童虐待を受けた子供たちがいる児童養護施設にボランティアで一カ月に一回は足を運んで一緒に遊ぶみたいな活動をしてきた経験がありますので、とりわけ、皆さん同じ思いでしょうけれども、
私も会社員時代、マーケティング局で、その業務で、広告の受発注システムをゼロからつくったことがあるんですけれども、こういう作業って、まず業務量を可視化しますよね。
私も、会社員時代に職場の先輩を自死で失いました。ほぼ毎日、早朝から深夜まで仕事をしていらっしゃる方で、私たちでさえ、気づいてあげられたらと悔やむ日々でしたから、御家族の無念さはいかばかりかと思わずにはいられません。家族の方々は、自責の念だけでなく、周りの心ない言葉や態度にも耐えながら、これ以上同じ思いをする方を出さないようにと、勇気を出して行動してくださっています。
裁量労働制、前回の質疑のときに少し自分の会社員時代の話をしましたが、給料は多少上がるわけですよね。給料は一般の労働者より違うわけですよね。少し多目に払いますよね。その裁量労働制をやってみて、でも、結果としてよかったと言っている人は、私の勤めは七、八年でしたけれども、私は自分の周りでは見たことが、聞いたことがなかったんですね。
私は、もともと会社員時代に保険会社に勤めておりまして、最初に会社に入ったときにいろいろ研修をやるわけですが、その中で一つ印象的な言葉が、大数の法則という言葉があって、まさに医療ビッグデータの話にも通ずるわけですけれども、分母の、母集団の数が多ければ多いほど、そこから導き出される法則というものはリライアビリティーが高いということになるわけです。
会社員時代は、当事者の視点で労働問題を目の前で見てきました。私は、会社員時代、ナイン・ツー・ファイブで働いていた時期があります。それは九時から夜五時ではなくて、朝九時から朝五時まで働く日々がありました。ですとか、あとうつになって倒れて休職したこともあります。そんな体験で、こういった場で俗な言い方をするのはあれなんですけれども、まさに社畜として生きていた十五年でした。
私もいわゆる会社員時代にもう物書き活動をして単著を二冊出しておりましたけれども、そのときも、会社には迷惑を掛けられないということで、やっぱり毎日のように徹夜をしていたんですね、あるいは週末が全部潰れるんですよね。ということで、非常に心身共に追い込まれたということがありましたということです。 そして、今、副業の制度をめぐってこれまた議論があるところなんですけれども、その制度を企業側がどう使うのか。
ちょっとここで私が少し引っかかっておりますのは、午前中の審議も見てそうなんですけれども、自分自身の会社員時代に働いていたそのときの、こういうサイクルを回してきたときの感覚でいきますと、様々な事業をやってレポートを提出をしなければいけないときに、まず目的を書きました。次の項目で結論を書きました。もうこれはオーケーかNGか、極めて簡潔に明瞭にそれを書く。
会社のトップ、もちろん大きな組織で、私もかつて会社員時代一緒に仕事をさせていただいたことありますので、大きな企業、大企業であることは承知しています。そこのトップをされるということで、すばらしい経験だと思います。
私も、会社員時代にPFI事業にさまざまかかわらせていただきました。空港は、最も需要があり、トレンドであり、利益の出しやすい、可能性の高いPFI事業であるというふうに思っています。 例えば、飛行機の利用の頻度、国内と国際空港の旅客数について、昭和五十年ですから今から三十八年前は、足しますと全部で三千三百万人ほどだと思います。
それから、もうお一人の方、これは私どもの、当方の不手際で御迷惑をおかけしてしまって申しわけなく思っていますが、その方は私の会社員時代の上司でございますので、お互い、お客様にしても上司にしても、利害関係はもちろん全くございませんし、許認可ビジネスをしているわけでも全くありませんし、知り合ってからそれぞれ十七、八年とか、上司の方はもう二十年になりますけれども、頼み事の一つも一切されたことがありません。
○蓮舫君 つまり、会社員時代、厚生年金は給料から年金保険料が天引きをされている、自動引き落としをされている。払っていたにもかかわらず、本人の知らないうちに加入記録が勝手に短縮されて納めた記録がなくなっている、あるいは、本来実際にもらっていた給料の額がそれよりもかなり引き下げられていたという事実があったんですね。それが百十一件ある中の十五件、相当高い割合で給料が改ざんされているんですよ。
私も会社員時代、無理やり、半年に一件出せというから特許を書いていましたけれども、そういうものがなければなかなか特許というのは書く気になりませんので、先ほどの、中嶋長官がまだ取っていないというのはよく理解しますので、今後の課題としてお願いしたいと思います。
○田嶋(要)委員 今ちょっとそういうお話が出たので申しますと、携帯電話の分野、これだけ予想以上に大きく成長したわけですが、先ほどの話で会社の話が出ましたので、私がもともと会社員時代に聞いた話でも、無線、ワイヤレス、だれもそこの職場に行きたくないような、将来性のない分野だというふうに当時は見られていたんですね。だから、ドコモができたときも余り希望者がいなかったというふうに聞いているんです。
私が、会社員時代だったり、大学院での学術学会に、国際学会に出たときに、アジアからの参加者というのは、文法はどうでもいいと思っているのかどうか分からないんですが、文法よりも取りあえず英語で一番最後までしゃべり続けるんで、どうしても彼らの声が聞かれて、交渉力ではすごくアドバンテージを持ってくるということを幾度となく私は経験してきました。